オールセラミックとラミネートベニアの併用2｜歯科症例・ビフォーアフター集

オールセラミックとラミネートベニアの併用

過去にレジン（CR）で歯の表面を治療したが境目から変色が見られ、来院。

	保険用のCR（レジン）ではどうしても厚みが出てツヤがなくなってしまいます。また境目の変色も見られます。セラミックによりここまで色ツヤなどの質感が得られます。

治療経過の写真など

術前の様子

術後の様子

治療期間	3ヶ月で治したケース
材質	ジルコニアオールセラミックス、ラミネート
治療本数	右上２がジルコニアオールセラミックス、 右上１～左上２までラミネートの計4本ケース
費用	オールセラミックス15万×1歯＋ラミネート12万×3歯 + 消費税

リスク副作用

• 金属単体のインレー・クラウンより若干、歯の体積を削る量が多いことがあります
• 個人差により、ごく稀に欠けたり壊れる可能性があります
• 事前に神経の処置（根管治療）や土台（コア）の処置が必要となることがあります
• 咬み合わせ・歯ぎしりの強い方は、破損防止のためにマウスピースをおすすめすることがあります

オールセラミックとラミネートベニアの併用についての無料カウンセリング、無料メール相談を受け付けております。

初めての方でもお気軽にご相談ください。